「もっと自分に合った職場で働きたい」と思い、転職を考える看護師は多くいます。実際には「思っていた職場と違った」「条件交渉ができずに後悔した」といった失敗を経験する人も多いはずです。
この記事では看護師転職でよくある失敗例や原因を解説しながら、成功するための秘訣を紹介します。さらに、20代で子育てをしながら転職に挑戦したパパナースMさんの体験談も交えて、リアルな転職の落とし穴と解決策をお伝えします。
結論
看護師の転職は一人で抱え込むよりも転職サイトなどプロのサポートを活用したほうが成功しやすく、後悔を防ぐ近道になります。
記事の内容を参考にして、効率的に理想の職場探しを始めましょう。

この記事でわかること
- 看護師転職でよくある失敗
- 転職活動で失敗してしまう3つの原因
- 看護師として再挑戦した20代男性看護師の体験談
- 失敗から学んだ転職成功の秘訣
- 看護師が転職で後悔しないためのチェックリスト
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転職先の内部情報も教えてくれる
こんなはずじゃなかった!看護師転職でよくある失敗例4選

転職を考える看護師の多くが「もっと働きやすい職場に行けるはず」と期待します。ところが、実際には入職後に「こんなはずじゃなかった…」と感じるケースも少なくありません。
ここでは、看護師転職でよくある代表的な失敗例を4つ紹介します。
- 求人票の条件だけで職場を決めてしまう
- 人間関係や職場の雰囲気を軽視する
- 給与・休日などの条件交渉をせずに後悔する
- 転職サイトを活用しなかった
求人票の条件だけで職場を決めてしまう
求人票には「給与」「勤務時間」「休日数」といった条件が並びます。
しかし、求人票に記載されている条件だけを見て職場を決めてしまうと、入職後に「人手不足で残業が多い」「夜勤が想像以上にハード」など、数字ではわからない現実に直面しやすくなります。
条件の良さに飛びつく前に、職場の実態を確認することが大切です。
人間関係や職場の雰囲気を軽視する

看護師の離職理由の上位に挙がるのが「人間関係」です。どんなに給与や休日が良くても、人間関係がギスギスしていれば長く続けるのは難しくなります。
面接時に職場の雰囲気を観察したり口コミを確認したりする工夫を怠ると、入職後に後悔してしまいます。
給与・休日などの条件交渉をせずに後悔する
「面接で交渉するのは気が引ける」「条件を言うと落とされそう」と、不安に思う看護師は多くいます。結果として給与や休日が希望より低いまま入職してしまい、後から「交渉しておけばよかった」と後悔するケースが多いです。
条件交渉は転職活動の大事なステップと言えます。伝え方を工夫すれば不利になることはありません。
転職サイトを活用しなかった

「自分で探せるから大丈夫」と考えて転職サイトを使わないケースもあります。その結果、求人情報が限られたり応募や条件交渉を一人で抱え込んだりしてしまい、うまくいかないことも。
特に男性看護師の場合、需要がある一方で選択肢が偏る場合もあるため、サポートを受けないことは大きなリスクになります。
体験談を話してくださったMさんも転職サイトを利用せず、直接応募で不採用になった経験があります。
「やっぱり転職サイトを活用すれば良かった」と話されていました。
転職活動で失敗してしまう3つの原因

看護師の転職は、求人数も多く「すぐに決まりそう」と思われがちです。実際にはうまくいかずに後悔する人も多くいます。その背景には共通する原因があります。
- 自己分析不足で「譲れない条件」が不明確である
- 情報収集を一人で完結させてしまう
- 焦りから短期間で転職を決断してしまう
自己分析不足で「譲れない条件」が不明確である
「とりあえず今より条件が良ければいい」と考えて転職を始めると、自分の軸が定まらずに職場選びを誤ってしまいます。
たとえば「夜勤は減らしたい」「キャリアアップできる環境がいい」など、自分にとって絶対に譲れない条件を明確にすることが、成功への第一歩です。
情報収集を一人で完結させてしまう

ネットで求人を探し、口コミを見て自分なりに判断するなど、一人で情報収集を完結させてしまうと、情報が偏りがちです。
実際の内部事情や非公開求人は個人で調べるのが難しく、結果として「思っていた職場と違った」と後悔しやすくなります。
焦りから短期間で転職を決断してしまう
「今の職場がつらいから早く辞めたい」という気持ちが強すぎると、十分に比較検討せずに転職先を決めてしまいます。
その結果、再び不満を抱えてしまい「また転職…」と繰り返すことにもつながります。
焦りは判断を誤らせる大きな原因です。
【急性期病院から訪問看護へ】看護師として再挑戦した20代パパナースの体験談

ここからは、実際に転職活動で失敗と成功の両方を経験した20代のパパナースMさんの体験談を紹介します。Mさんは急性期病院から訪問看護への転職を目指しましたが、最初は転職サイトを使わずに直接応募。その結果、不採用という壁にぶつかりました。
なぜ直接応募ではうまくいかなかったのか、転職サイトを活用してからどんな違いを感じたのか。実際の体験を通じて、看護師の転職活動における落とし穴とサポートの重要性が見えてきます。
以下3つのテーマでMさんの体験談を見てみましょう。
- 転職サイトを使わず直接応募して不採用になった経験
- なぜ「直接応募(エージェントを使わずに直接病院に応募)」がうまくいかなかったのか
- 転職サイトを活用してから感じたサポートの違い
転職サイトを使わず直接応募して不採用になった経験
Mさんの転職活動についてお伺いします。Mさんが直接応募をされて不採用になった経験を詳しく教えてください。
2023年4月に現在の病院に就職しました。通勤時間が長かったこと・夜勤・長日勤で生活リズムが乱れ、体調が優れなかったこと・多重業務で残業が多かったことから転職を決意したんです。
同年8月に転職活動を始めて病院に辞めることを伝えましたが、転職希望先から不採用通知が来たため一度断念しています。
当時は転職サイトやエージェントを使わずに、企業サイトから直接応募していましたね。1年目に自分で転職活動をしたのは一社で、病院ではなく施設を受けました。
なぜ「直接応募(エージェントを使わずに直接病院に応募)」がうまくいかなかったのか

Mさん的には、直接応募がうまくいかなかった原因はどのようなものだったとお考えですか?
通勤時間が長いことや夜勤・超日勤があることで、転職活動をすべてご自身で行うと時間が足りなかった部分もあるのかなと想像しました。
その解釈で合っています。あともう1点大きかったのが、看護師経験年数が短かったことだと思います。
一度目の転職は1年目の8月に応募したため、4か月ほどしか看護師を経験していませんでした。そのため独り立ちもしておらず、実施できる看護技術も限られていたので転職に失敗したと考えています。
転職サイトを活用してから感じたサポートの違い
Mさんは直接応募での就職活動を行っていたため、すべて自分でやらなければなりませんでした。
Mさんが転職サイトを活用した際に得られたサポートは以下のとおりです。
- 希望に合わせた訪問看護ステーションの提案
- 担当者の素早いレスポンス(LINE)
- 履歴書やその他書類の作成
- ステーションとの仲介
- 採用後の年収交渉
- 面接試験対策&小論文の添削
Mさんの場合は、初回面談と書類確認の2回だけ電話を使用し、それ以外はすべてLINEでのやりとりで完結しています。



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失敗から学んだ転職成功の秘訣

看護師が転職を成功させるためには、自己分析からサポートの活用、面接での伝え方まで、一つひとつのステップをていねいに進めることが大切です。ここからはMさんの失敗経験を踏まえて、学んだ成功の秘訣を3つに分けて解説します。
- キャリアの軸を明確にするための自己分析
- 転職サイト・エージェントを効果的に活用する方法
- 希望条件の交渉はエージェントに任せ、面接対策に集中
キャリアの軸を明確にするための自己分析
転職で失敗しやすい大きな理由の一つが「何を優先したいかが曖昧なまま動いてしまう」ことです。給与や休日といった条件はもちろん大切ですが、それだけでは自分に本当に合う職場を見極めるのは難しくなります。
まず取り組むべきは、自己分析によってキャリアの軸を明確にすること です。たとえば次のような問いを自分に投げかけてみましょう。
- これからの働き方で絶対に譲れない条件は何か?
- 今の職場で 不満に感じていることは何か?
- 将来的にどんなキャリアを描きたいのか?
- 家庭やプライベートとの両立はどの程度重視したいか?
担当者との間でやりとりを行う際に、ご自身で自己分析はされていたのでしょうか?それとも担当者とのやりとりの中で、自己分析を進められたのでしょうか。
きっちりとした自己分析は行っていないのですが、転職エージェントと連絡を取る前に仕事用に価値観マップを作成し、自分はどんな仕事をしたいのか、何を大切にしたいのかなどを考えました。
自分の中で答えを出したうえで、転職エージェントに連絡を取った形です。
ブレない軸を決めておくこが、転職活動を成功に導くポイントなんですね。
転職サイト・エージェントを効果的に活用する方法

転職サイトやエージェントを効果的に利用するには、次の3つの方法がおすすめです。
- 積極的に条件交渉を行う
- LINEでやりとりする
- 履歴書や小論文対策のサポートをお願いする
普及率の高いLINEを使って担当者とやり取りをすれば、必要な情報をすぐに確認でき、スピーディーに対応できます。実際にMさんも求人情報の提供や応募申し込み、面接対策の連絡など、ほとんどをLINEで済ませていました。
LINEは電話やメールに比べて気軽にやり取りできるため、忙しい看護師にとって大きなメリットになります。
Mさんが思う転職サイト・エージェントの効果的な活用方法は、他にもありますか?
上記に書いていただいたとおりですね。
特に履歴書作成や面接・小論文対策をしていただいた点は、仕事や子育てをしていて時間が取れない中で効果的でした。
Mさんはどこまで条件交渉を積極的に行いましたか?条件交渉は、自分から担当者に伝えないと行ってくれないと想像しています。
仕事と子育てを両立できる職場、自宅から近い職場という点は譲れなかったため、早めの段階でお伝えしていました。
今回内定いただいた訪問看護ステーションは、市内に何店舗か支店があり、1番近い店舗を希望していたのですが、先方から希望の店舗は人が足りているため別の店舗でお願いしたいと連絡がきました。
その際、転職エージェントに1番近い店舗に入れないか交渉していただき、希望の店舗に配属が決まりました。
給料面に関して、実は私のほうからは現在の年収の提示しかしておらず、夜勤や長時間勤務もなくなるため、年収が下がっても仕方ないと思っていたため交渉していませんでした。
しかし転職エージェントのほうで、なるべく現場の年収を維持できるように交渉してくれました。
Mさんご自身は収入が下がるのもやむを得ないと考えていたけれど、エージェントが代わりに条件交渉を行ってくれたことで、結果的に年収を大きく下げずに済んだのですね。
これはまさに、プロに任せるメリットだと思います。
希望条件の交渉はエージェントに任せ、面接対策に集中
面接では希望条件を伝えましたか?どのように伝えたのか、わかる範囲で教えていただけると嬉しいです。
希望条件の提示や事前のやり取りなど、面接以外に関しては転職エージェントに任せていたため、面接時に直接希望条件を伝えること、確認されることはなかったと思います。
その分、面接・小論文に集中できました。
転職エージェントを活用すれば、条件交渉は担当者が代わりに行ってくれます。希望をあらかじめ伝えておけば、給与や勤務地といった大事な条件は調整してもらえるため、面接や小論文対策に集中できます。
実際にMさんも、子育てと仕事の両立や自宅からの通勤時間といった条件は早めに担当者へ伝え、交渉は任せていました。その結果、本人は「希望条件をどう言おうか」と悩む必要がなく、面接では看護師としての強みや意欲を伝えることに集中できたと話しています。
転職活動を成功させる秘訣は、すべてを自分で抱え込まないことです。
条件交渉はプロに任せ、自分は選考に全力を注ぐ。この役割分担が、納得できる転職への近道と言えます。
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看護師が転職で後悔しないためのチェックリスト

転職活動では「ここなら大丈夫だろう」と思って入職したのに、後から「もっと確認しておけばよかった…」と後悔するケースも多くあります。そんな失敗を防ぐために、応募前と面接時に押さえておくべきチェックポイントをまとめました。
- 応募前に必ず確認すべき項目リスト
- 面接で聞いておくと安心な質問例
応募前に必ず確認すべき項目リスト
転職活動をスムーズに進めるためには求人票の条件だけで判断せず、以下の点を確認しておくことが重要です。
- 勤務体制:夜勤の有無や回数、オンコール体制の有無
- 休日・休暇:年間休日数、有給休暇の消化率
- 給与体系:基本給や手当、賞与の有無や支給回数
- 残業時間:平均残業時間や残業代の支払い状況
- 教育・研修制度:中途採用者への研修やフォロー体制
- 離職率:職場の定着率や過去数年の離職状況
上記を確認しておけば「思っていた条件と違う」といったミスマッチを大幅に減らせます。
詳細な情報は、転職アドバイザーを通じて確認できることがほとんどです。自分で応募先に直接聞きづらいことも、アドバイザーが代わりに確認してくれるため、安心して転職活動を進められます。
面接で聞いておくと安心な質問例
求人票やホームページではわからない情報は、面接時に直接確認するのがおすすめです。聞き方を工夫すれば、採用担当者に悪い印象を与えることもありません。
面接で聞いておくと安心な質問例は以下のとおりです。
- 「残業はどのくらい発生していますか?」
→ 実際の勤務時間を把握できる - 「夜勤の人数体制はどのようになっていますか?」
→ 安全性や負担の度合いを確認できる - 「中途採用者に対するフォローや教育制度はありますか?」
→ 入職後の安心感につながる - 「産休・育休を取得した職員の復帰率はどのくらいですか?」
→ 将来的な働きやすさを判断できる
これらの質問は、単なる条件確認ではなく「働きやすさ」「長く続けられる環境」を見極めるうえで欠かせません。
Mさんは、面接で応募先に何か質問をしましたか?これを聞いておくと安心!という点があれば教えていただきたいです。
オンコール制度についてよくわからなかったため、面接時に質問させていただきました。
おそらく、ステーションによって何時から何時までか、週に何回あるのか、次の日は勤務になるのか異なると思うため、聞いておいて良かったです。面接官も快く教えてくださいました。
Mさんの体験談にもあるように残業時間や夜勤体制、教育制度といった情報は、転職エージェントを通じて事前に確認できる場合もあります。
その場合は面接で改めて最終確認をしたり、気になる点をさらに掘り下げて質問したりしましょう。
看護師転職の失敗でよくある質問

「自分の転職活動は大丈夫かな?」と不安になる方は多くいます。看護師が転職で失敗しやすい場面や注意点について、よくある質問に回答します。
- 看護師転職で一番多い失敗は何?
- 求人票の条件だけを見て応募しても問題ない?
- すぐに決めないと求人はなくなる?
- 非公開求人の場合はすぐになくなる?
- 面接でよくある失敗は?
- 転職サイトを使わずに直接応募するのはダメ?
- 転職サイトやエージェントを使うメリットは何?
- どんな人が転職で失敗しやすい?
- 失敗しても再挑戦できますか?
看護師転職で一番多い失敗は何?
一番多いのは「求人票の条件だけで職場を決めてしまう」ことです。給与や休日は目に見える条件ですが、人間関係や教育体制などは求人票に出ないため、入職後にギャップを感じやすいです。
求人票の条件だけを見て応募しても問題ない?
給与や休日は大事ですが、人間関係・教育体制などは求人票に出ない部分です。見学や口コミのチェックも欠かさないようにしましょう。
すぐに決めないと求人はなくなる?
焦って決めると後悔しやすいです。人気のある求人は早く埋まることもありますが、エージェントに相談すれば複数求人を比較しながら進められます。
非公開求人の場合はすぐになくなる?
非公開求人で人気の条件がそろっていれば、早ければ数日で募集終了になることもあります。特に「日勤のみ」「子育て両立」「高給与」といった求人は競争率が高いです。
面接でよくある失敗は?
退職理由を前職場の不満や愚痴を伝えてしまうことです。ネガティブに聞こえる表現は避け「キャリアアップしたい」「ワークライフバランスを整えたい」など前向きな理由に言い換えましょう。
転職サイトを使わずに直接応募するのはダメ?
A. ダメではありませんが、情報量や交渉力の面で不利になる場合があります。実際に「直接応募で不採用になり、転職サイトを使えばよかった」と後悔する看護師もいます。サポートを受けたほうが成功しやすいのは確かです。
転職サイトやエージェントを使うメリットは何?
転職サイトやエージェントを活用するメリットは、求人紹介だけでなく、面接対策や条件交渉の代行までサポートしてくれる点です。非公開求人に出会えるチャンスもあり、一人で探すよりも効率的で安心です。
特に子育て中のパパ・ママナースには転職活動に充てられる時間が限られています。子育てをしながら転職活動を検討している人は、以下の記事をご覧ください。
どんな人が転職で失敗しやすい?
希望条件を整理していない人や情報収集をせずに応募する人に多いです。自己分析を通じて「譲れない条件」を明確にしておくと、理想の職場を見つけやすくなります。
転職活動に失敗しても再挑戦できますか?
もちろん可能です。むしろ失敗経験を活かすことで、次の転職はより成功しやすくなります。転職サイトを活用すれば、求人探しから交渉までサポートしてもらえるため、安心して再挑戦できます。
まとめ|看護師転職は一人で抱え込まず、条件交渉はプロに任せて、信頼できるサポートを活用しよう

看護師の転職は直接応募で進めることも可能ですが、実際には求人探しや条件交渉に多くの時間と労力がかかります。体験談を話してくれたMさんも直接応募に挑戦しましたが、不採用になったことで「プロのサポートを受ければよかった」と痛感しました。
特に子育て世代の看護師は毎日が忙しく、ゆっくり転職活動に時間を割く余裕がないのが現実です。転職サイトを活用すれば効率的に職場探しができます。
転職サイトの活用には、次のメリットがあります。
- 複数の求人を比較しながら冷静に判断できる
- 非公開求人に出会えるチャンスが広がる
- 応募書類や面接の対策をしてもらえる
- 給与や休日などの条件交渉を代行してもらえる
「ナース専科」「ナースではたらこ」などの転職支援サービスは、求人紹介だけでなく入職までを徹底的にサポートしてくれます。自力で抱え込まずに頼れるパートナーを持つことが、後悔しない転職の近道です。
小論文対策や条件交渉など任せられるものはプロに任せて、日々の仕事と生活に集中しましょう。
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